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※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 2009/08/30(SUN) 今日は今日とて北平防衛、北平の9割は友軍様の温かい支援でできています。 ニフーですこんばんわ。 今日はいつもより多く像を殴られまして、ひやっとする場面が多かったですが 何とか守りきることができました、皆様のお力あってこその倭軍でございます。 団員の皆様、ここからは覚書に書くべき内容ではないですが、ご容赦願います。 さて、ちなみにある手順を踏めば北平は東からの攻めを封殺することができちゃったりします なぜできるのにやらないのか?と聞かれますと「そういうのなんかちょっと」という私の一存だったりします。 システムの穴を突くような感じがして、仕様とはわかっていてもそれができずにいる私は少し 指揮官に向かない性格をしている気がします。 それに魏国に対して不利益であることも分かっています、友軍様の援軍回数も増えることですし 援軍を受けるにあたって万全の準備を整えないのは最大の非礼とも思います。 今後私はどうするべきか、胸の詰まる思いです 良ければ倉庫メールにでもご意見を頂ければ幸いです。 それではこの辺で。 2009/08/27(THU) 倭軍は友軍様のお力になれているでしょうか……? どうにも力を借りた分を返せていないような気がしてなりません。 指揮を執るのが自分とわかると2時間前ぐらいから腹痛がします ニフーですこんばんわ、ようやく回線が復旧しました。 最近国戦を重ねるたびに思うことがあります 魏国で一番友軍様の力を借りているのは倭軍ではないかと思うのです。 ではないかというより倭軍ですね、言い切ってしまえるぐらい 友軍の皆様には助けていただいていますね。 この場を借りて改めてお礼申し上げます。 今回はあまり北平に攻め込まれなかったこともあってか あまり戦闘自体は多くなかったような気がします 嵐の前の静けさかどうかはわかりませんが、次回なんとなーくいやな予感がしますね。 それではこの辺で。 2009/08/23(sun) 本日の国戦祭りいかがだったでしょうか?昔は12時間やってたそうですが 6時間でも結構くたくたになりますね~ ニフーですこんばんわ。 今日は(今日も?)北平を守りつつ手が空いたら北東をとり返したり 南東に遠征したりと充実した国戦でした。 何度も北平に駆けつけてくださった友軍様にはもう頭の上がらぬ思いです 基本的にはいつもとほぼ変わらない国戦模様だったのですが 今日は妙に北平の風当たりが強いこと強いこと…… 終わって見れば北東周辺が独立していったのを見ると北平を首都に独立する予定だったのでしょうか 次回の猛攻が目に浮かぶようですハイ。 しかしながら少し残念なことがございまして 残り10分ぐらいの出来事だったでしょうか、城門もあるし残り時間何とかしのげるかなー と思っていた矢先に、事件が起こりまして。(後日三代目のコーナーでSSが上がると思います) 魏に所属するキャラが門の真下に居座って門が閉じれなくなっていたのですね どういった思惑があってこのようなことになったのかはわかりませんが 誰がやったにせよ真剣勝負に水を差す行為だと思いますので 完全に故意犯と断定できないところが弱みではありますが、とても悲しい気持ちになりました。 ただそこが自分の強さに適切で、もともと放置してた場所がたまたまそこで 偶然にもあの局面で国戦を忘れてログインして放置を続けてただけだと 90%が三回連続で燃えるような、そんな都合の悪い偶然も長くやっていればたまにはあるさと 自分に言い聞かせてこの記事をしめたいと思います。 本日は6時間にもわたる長丁場、誠にお疲れさまでした。 2009/08/21(fri) 今回8/20の国戦は オイラ所用でお休み(家族?サービスとも言う)、ニフーさんは帰省中で不在だったので 国戦じゃないことで覚書をつぶそうかな。 珈琲オーレですよ 皆さんこんばんわ(○ ̄∀ ̄)ノ 最近倭軍、羅馬コロッセオでの軍団対抗試合が結構ありまして、これがなかなか面白いです。簡単にレポートしてみますかね(´∀`) 8/?(いつだったか忘れてもうたw) 倭軍vs天地神明(瞬 ←当時はまだ瞬ありましたので) 森羅さん率いる天地神明との対決! 倭軍が他所と行った初試合だったです(身内であるvs乙盃は除くw) 人数揃えて8対8だったですが(確か…です。結構うろ覚え)、いやぁ、さすが独立勢力として健在していた力はさすがでした。 結果だけいうなら倭軍はダブルスコアのぼっこぼこw ステキな負けっぷりでしたw 倭軍って結構歴史はあるんですけど、単体で強い人って少ない、チームプレーを活かした軍団なんだなぁとつくづく感じました。 強い人が集まってる軍団と頭数同じでガチ勝負したら こうなるのねw 軍団の特徴に気付けたのは良かったです(。-`ω´-) 8/17(月) 倭軍vs日向ぼっこ(魏) 若干ながら実力差ありそうーってことで白岳さんが一時的にぼっこに加入しての対戦となりました。 そうなるとなんだか絶妙なパワーバランスになってまいまして、スコアはかなりギリギリのいい勝負。 結果は日向ぼっこがわずかに勝利! 参加人数は同じぐらいでした。 8/21(金) 倭軍vs修羅(楽) なんとびっくり、今健在する軍団としては最強とも噂される修羅からまさかの対戦オファー! まぁ、以前の天地神明との試合のこともあり、人数はややこちらが多めになるかもー と事前にお話させていただいときましたw 集まろうと思えば集まれる人の多さも軍団としての力です!><b 倭軍17名vs修羅13名という参加人数になりました。 やはり修羅強し! スコアは220対170ぐらい…だったかな最終的に。途中70ぐらいあった差は多少つめたですが、負けちゃいました(´-∀-`;) でも、個人的には今までやった中で一番面白かった試合だったかな( ´艸`) 時間は短かったですが、国戦より面白かったかもw コロッセオでの軍団対抗試合をいくらか繰り返して思ったんですが、これかなり面白いですし、いい経験になりますね。 試合終わった後、各自で色々と反省点とか新しい戦術とか、見えてくるんですよ。 国戦は2時間という長さですので色々あります。コロッセオは30分と短いため、細かい部分での反省なんかがやりやすいみたいです。 思い返せばコロッセオでは負けてばっかの結果ですが、1戦1戦繰り返すたびに団員のレベルUPを感じてます。 戦役と同じルールなので、死んだらアウトなんですよね。蘇生ナシでリスタートになってしまうので。 死なないために、戦線を崩さずにいかに戦うか… 蘇生不可という縛りがあるからこそ、より意識して行えます。 負けて失う物は何もなく、経験が大きなお土産となり、団員一人ひとりが自分を見つめなおし、チームとしての動きを考え始める。 自分だけではなく、協力して動くことで軍団として強くなっていく… なんだかいい感じですw あ、そうそうvs修羅の試合は かの有名な動画職人 heeyさんがニコニコ動画にUPしてくれる予定です。 見るのがとても楽しみー♪ 興味ある方は是非見てみてくださいなw 2009/08/17(mon) 結論:象は国戦に向いてない…と思う タブン(=ω=) まだ1回しか使ってないけどネw 身体デッカイからちょっと混戦だと相手まで行けてないことが多いような気がします。 やっぱ対人は弩兵がいいかなー 弩兵の時の半分も討ち取れてないなー今回… 結果だけで言うと象<弩兵かしらん しばらく前から動物園の園長になりました 珈琲オーレです こんばんわ(*・ω・)*_ _))ペコリン 巨星、落つ! 独立国の瞬、滅びてしまいましたねー 多分その瞬間忙しかったんでしょうけどログ見落としてまして私 団員から、「あれ?瞬なくね?」って言われて気付いて まぁビックリ!でした。 「瞬国が消滅しました!」のログから10分ぐらい経ってから気付いたとです(´-∀-`;) 今回は倭軍も最初瞬の方面に行ってたですが、なにぶん北平は結構人気ありまして たんび攻められるもんで 防衛繰り返しつついたら瞬滅びーの、気付いたら周囲が魏の友軍城多かったので結局北部で戦いーの… 戦闘にはこと欠かない感じでしたが、いやはや毎回国戦というものは事前の予想通りにいくことがありませんねホントに(´-ω-`) そうそう、北平とかその周辺ってなんかやたらとボス武将が湧くんですよね。しかも袁三兄弟とか全国ブサイケとかのやっかいなのが。 国戦において、マップにいるボスの有効活用はまぁ戦術の一つではあるんですけど、どうもボスが割り込んでくると戦いの邪魔にしか思えないで、面白くない。 なんで国戦前に時間ある時はなるべく雁門関~北平西はボス狩っとくようにしてます。今回も綺麗にお掃除してたんですけど… 国戦開始10分前にまた袁三兄弟やら何やら湧いて… もう狩る時間ないっちゅーねんorz 結局国戦中に防衛ついでにとっちめるしかないわけで。この、国戦時のボスだけは早くなんとかして欲しいっす(-ω-ll) 予定されてはいるみたいですけど… ほむぅ あ、冒頭で象さん国戦向かないって言ってますけど、あくまで向かないのは対人での話。 狩りではめっちゃグレードアップ感じております。やっぱりイイネ! 象いけてるネ! ただ、実際使ってわかったですけど 象って通常攻撃が範囲で、そこが大きなウリの一つなんですけど 想像以上に範囲は狭かったです。タゲってる敵に隣接っつーか重なり気味のやつには当たるって感じでしょうか。 とはいえそれでも他の兵士と比べると取り巻きザコの殲滅力は段違いです。これからもしっかりと育ててあげやうと思います。 2009/08/13(wed) いや~今日の国戦は激しかったですね ニフーですこんばんわ。 延津口に最初いた時からすでに四つ巴の闘いでして その後もずっと北平にエンカウントが続いている状態で…… いつも友軍の皆様に助けていただけなければ守るができない状況ですが 今日はそのことを再認識する国戦だったと思います。 本当にいつも助かっております、もうこれにつきますね。 この場を借りてお礼申し上げます。 さてさて、オーレさんも書いていらっしゃいますが、私兵士を育児放棄いたしまして 単騎職に変身いたしました。 エフェクト付けて丁寧に結界を象に与えているのを見ると 兵士の就職先としてはNO.1ブラック統率職を自称する私の元にいるよりずっと幸せそうです。 統率切って何に振ったのかは禁則事項ですが、個人的には満足していますよ。 まだ不慣れな環境で色々試行錯誤している段階ですが、野望がかなったことがとてもうれしいです。 それではこの辺で。 2009/08/13(wed) 日記って忘れるよね? 締め切りが近いほど、人って本気を出せるもんだよね!? きっとそうに違いない! 少なくともオイラの本気は締め切りを過ぎてからが真骨頂さ! 人に威張れぬ珈琲オーレですハイ こんばんわ(○ ̄∀ ̄)ノ えーっと私、青天の霹靂というか何というか… ニフー動物園が「飼育に疲れまいた・・・」という謎の理由で、象さん手放しちゃったんですよね。 で、貰い手を捜してたというか、ニフーさん的にオイラが受け渡し候補の第一人者だったみたいで そんなニフーさんのご好意を受けまして、あたらしく「珈琲動物園(象しかいないぜ)」の開園となってしまいました。 ええ。夢にまで見た象部隊。オイラ的には「軍師の療結+結界&象って最強じゃね?」と思っていたので、それはもう喜んだです。 対人もですけど、狩り大好きなもんで自分。 しかしまぁ…なにせ象ですから。 しかも動物園な数の象さん達ですから。 トッテモ オタカイ ネダン デシタカラ・・・ 文章のテンションがイマイチ上がりきらないのはきっと 『宝くじ当たればスグ返せるよワーイ♪ でも逆言うと宝くじでも当たらないといつ返しきれるんだYO!!』 …てな オイラの金銭事情のせいかもしれません(´-∀-`;) 見たことがない額というか 見たことがない桁との新たなる戦いが始まった 楽しい楽しい動物園生活と やや狂い気味なニフーさんの新しい精錬ライフに幸多からんことを! あ。国戦時に象が邪魔かったらゴメンなさい。ウチの子かもしれません ノシ 2009/08/07(fri) 前回は不慮の事故によりお休みしてしましました ニフーですこんばんわ。 今回の国戦は個人的にとても楽しかったです、奪い奪われのシーソーゲームが北と南で繰り広げられていました 素敵なノースサウスゲームでしたね(本来の意味と大きく違いますが) 特に目を見張ったのは開始15分足らずで100人切り、私の忠勤符一回目終了ぐらいでまた違う人が100人切り 最終的には300人切りを出した御方もいるようで、私も励みになります。 さてさて、現在三代目が魏志倭軍伝を製作中であります。 私も知らないことがたくさんありまして(比較的新しい団員ですハイ) 軍団史っていうのは読んでみるととても面白いものですね。 それではこの辺で。 2009/08/03(mon) (○ ̄∀ ̄)ノ おいっす 国戦にちびっと遅刻しても団員から生暖かい目で迎えて許してもらえた珈琲オーレです 皆さんこんばんわ┏(゚益゚)ゞ さて、今回の国戦でしたが… (。-`ω´-)ンー あんまり戦いまくりってわけでもなかったし… 特に目立ったことが無かった感じなんですよねぇ… 倭軍的にはですけど。 こういう時って何書こうか結構困ってます。そもそもが日記とかまともに続いたことがない性分なので(´-∀-`;) そうそう国戦といえば 最近、魏の友軍の皆様と結構連携が取れるようになってきたなーと感じております。 「もっと他軍団と連携をしっかり取れるように、援軍とかしっかり意識していきたいね」と 自分が団長就任の頃から倭軍は目標立てていましたので、嬉しいことと感じております。 当然、軍団間の連携というのは自分達だけでなく、お相手となる友軍様あってのこと。 この場にて、改めて友軍の皆様に御礼申し上げます。 これからも共に協力して、魏勢力を盛り立てていきましょう。倭軍も頑張ろうと思います。(o^―^o) まぁ、独立というシステムもありますし、楽しみ方は自由だと思いますが 仮に一時的であれ、同じ勢力である時には協力して、楽しく戦を楽しみたい…というのが自分らの考えですので どうぞこれからもよしなに、よろしくお願いいたします (*・ω・)*_ _)) 2009/08/02(sun) 日曜日だけどこれを書いてる現在は午前2時。 眠い目をこすりながら「あ。国戦後の覚書まだだった」と気付いた珈琲オーレにて、8月スタートです (○ ̄∀ ̄)ノ 皆様こんばんわ~ 今回の国戦はなかなか大変でした。 まぁ、独立して保ってるぐらいだから当然っちゃ当然なのですが、独立勢力ってやっぱ強いなーと実感しましたねー(=ω=) 前回領土取られてもうたリベンジじゃーと北東部に来てくれた瞬相手に戦ってましたが、途中で楽も来てくれまして 「まぁ、今回も人気なのね北東部」なんて…独立勢力2つと魏が同じとこにいて暇することなんかできるわけもないw ひたすらに戦いまくってました(´-∀-`;) まぁ、退屈知らずに戦えることは嬉しいことですが(o´・∀・`o)♪ 楽とは結構戦うことあったんですが、ガチで瞬と戦うことって今までは位置関係上あまりなかったんですよねー でも改めて戦ってみて、やはり強いんだなぁ~と身を持って知りました^^ とはいえ、今回は友軍とある程度協力できたので、前回みたく領土散らされまくりにはなりませんでしたがねb しかし8月か… オイラが群英伝始めてからそろそろ丸一年になります。 倭軍に入ったのはまだ結構後だったとは思うですが、何の因果か気付けば団長にもなってしまってますね。 当然、楽しいから今でも激ハマリでやってるわけですが、自分の後輩となる人や今から始めるという人も もっともっと楽しくプレイできるように、軍団として一個人としてこれからもやっていきたいものです。 覚書も歴史連なり9まで来てしまいました。皆様、今後ともよろしゅうお願いしますのー(*・ω・)*_ _))ペコリン 東閉じても西から2倍の数で行くだけですし、見張り置かれたら同時に攻めるの立地的に難しいですし……。歴代の指揮官さんがみんなやっていたのなら、歴代で最も気高い指揮官に敬意を表します。常に友軍への感謝の言葉を書き出しに持ってくる作法など、あなたの文章には交換が持てますね。 -- 雑記とのギャップが……(笑) (2009-08-31 03 34 27) 名前 コメント
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ゲロン グスタフ・アドルフ アーサー・ウェルズリー 新武将は「 作成例 」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。 ゲロン 統率 武勇 知略 政治 戦法 足軽 騎馬 弓隊 鉄砲 兵器 義理 信仰 出自 口調 指南法 生年 没年 85 96 67 68 突撃之四 C S C D D 51 なし 高家 男性:猪武者 我流 B.C.540? B.C.478 【ゲロン】 紀元前5世紀のシュラクサイの僭主。 騎兵隊として名を馳せ、ヒメラの戦いでは30万のカルタゴ軍を5万余で破る。またシュラクサイを大いに発展させた。 グスタフ・アドルフ 統率 武勇 知略 政治 戦法 足軽 騎馬 弓隊 鉄砲 兵器 義理 信仰 出自 口調 指南法 生年 没年 116 113 85 89 覇王之備 D S C A S 52 基督教 高家 男性:知勇兼備 理論 1594 1632 【グスタフ・アドルフ】 スウェーデンヴァーサ朝の王。 卓越した戦術眼と勇猛さで瞬く間に領土を拡大、バルト海を制覇し北方の獅子王と呼ばれるが、三十年戦争で戦死。 アーサー・ウェルズリー 統率 武勇 知略 政治 戦法 足軽 騎馬 弓隊 鉄砲 兵器 義理 信仰 出自 口調 指南法 生年 没年 99 96 98 78 金剛之備 C S A A B 95 基督教 高家 男性:知勇兼備 相伝 1769 1852 【アーサー・ウェルズリー】 近世イギリスの軍人。初代ウェリントン公爵。 ナポレオン戦争でナポレオンを追い詰め、ワーテルローの戦いでナポレオンを破り再起不能に追い込んだ。
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※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。それを踏まえたうえでご覧下さいませ。 【三代目倭軍団長謝辞】(別ページへ飛びます) 「俺は団長をやめるぞ、おじゃ(副団長)ーッ!」 2009/02/25(Wed) 倭軍三代目団長の安倍辰麿である。 この肩書きを用いるのも今回が最後となってしまった。 実は、24日の日付変わる直前、私、安倍辰麿と副団長おじゃは団長・副団長の任から退き、代替わりを行った。 友軍各位にはその直後挨拶をしているので、ご存知かと思われる。 代替わりのいきさつだが、私とおじゃ氏、私生活での事情により軍団内政に集中できない事態に陥ってしまうためだ。 折角ここまで伸ばした軍の勢いを失うにはあまりにも惜しいと考えた私は、団内の手腕あるものに後事を託す決意をした。 尚、安倍辰麿は27日以降のログインは完全に未定である。 故に復帰できるかも定かではない。 もし26日の国戦に出られるのならば、その参戦で一区切りとなるであろう。 さて、新しく団長・副団長になったものたちをここで紹介したい。 新団長:白刃 副団長:郭理 お嬢、こと白刃殿と、夷陵戦役での充分な戦果を上げていた郭理殿に重任を願い出た。 三月の覚書からは、白刃新団長による手記を予定している。 四代目の活躍に期待を寄せつつ、今回はこれで〆たいと思う。 2009/02/23(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨晩の国戦、まさかの江州占拠維持に驚いている。 契機は、白岳遊撃隊長の「あ、あのね、江州守ったら、いっぱい人が攻めて来るよね?」の一言であった。 攻め入っても空城の場合が多いため、国戦経験の浅い団員は戦闘になかなか慣れないデメリットがあった。 無謀だとも思ったが、この日は参加人数が20人弱と大勢いたため、大きく賭けてみる事にした。 友軍の幾つかも援軍を表明してくれ、万全の態勢を迎えた。 しかし、前半、指揮系列の乱れで迷惑を掛けてしまい、申し訳ないことをした。 蜀の恋姫無双軍団の強襲に、倭軍をはじめとする連合軍は敢無く突破をされてしまった。 国戦初参戦者も多かった倭軍は、この強襲により隊列員が城外へ逃亡するなど、各隊列が分散、指揮系統が麻痺してしまった。 しかもタイミングが悪く、碧水、地下と他軍団の封鎖策に阻まれ、身動きが取れなくなる始末。 そこで、参謀の珈琲オーレ氏の建て直しにより、新野⇒上庸と攻め込んだが、相手の援軍により敗退。 倭軍に焦りの色が見え始めていた。 一方、団長隊(叡狐氏と国戦の敬遠浅い団員で構成されていた)は友軍GIGA36と共同戦線を張り別行動をとっていた。 偶然、魏国側に落ちていた江州に対して寸止めで像を削り取ることに成功。 見事、他軍団の攻撃により江州奪還に成功した。 終戦まで、あと40分あまりの出来事であった。 さて、そこからが辛抱だった。 江州西境は、先秦地下牢の二層と直結している。 故に、ここからの敵国の侵攻が非常に激しかったのだ。 蜀の天下布武軍と羽炎軍の波状攻撃に、団長隊+有志+友軍GIGA36のスクラムで対抗。 一時は東の見張りを最小限に残した状態で、西へ戦力集中させるぐらいまでの激戦を呈した。 その甲斐あってか、江州西境を完全封鎖に成功。 江州東境も戦線に異常はなく、そのまま終戦を迎えたのであった。 最後の江州西境の団結力は非常に見事だったと思っている。 特に、初参戦にも関わらず、身を挺して侵攻を防いだ団員たちに最大限の賞賛を送りたい。 また、共同戦線を張ってくれたGIGA36並びに、援軍に駆けつけてくれた天上の女神、赤狼の諸兄にも最敬礼をしたい。 次回の戦も、共に戦えることを切に願っている。 今回の戦いで、魏国の領土は若干減り、幻国は亡命軍団の影響も有り南部の地盤を固めた。 煌国は北方の領土を拡大、さらには亡命軍団もあったためか、徐州から安定に掛けるほどの巨大勢力を築いた。 呉はそれに押されるような形になり、蜀は西部を維持しつつ、点々と各地に緑の旗色を誇示している状況である。 ここ最近の国戦は、参加人数の増大やプレイヤーレベルの向上ゆえ非常に敷居が高くなっていると思われる。 各団員のレベルが高くても統率や戦術や人数などの関係で、城確保まであと一歩まで届かない軍団が多いようである。 (現に、長安は魏国保有であるが、太守不在のままになっている。非常に惜しいことだ) 魏国は特にそういった軍団が目立つ気がしてならないので、各軍団、更なる飛躍を私は祈りつつ、これで〆たいと思う。 2009/02/21(Sat) 体格円鉄甲×2 +6体格丞相朝服(防衛51以上) +6夜叉の盾 倭軍団長、安倍辰麿だ。 上記の装備が当面の求めている装備である。 本来の覚書の通り、忘れないようにここに記そうと思う。 大盾に切り替えないのか? と聞かれるが、現状ではあまりにも体力補正の恩恵を受けすぎているため変えることは出来ない。 精錬強度+6までの精錬は骨が折れるが、資金を溜めて挑戦していけたらと思う。 ……余談だが、葭萌関戦役で円鉄甲が宝箱から出現したとき、自分が獲得してないのにもかからず興奮してしまった。 葭萌関戦役、侮り難し。 2009/02/20(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿である。 団員から精鋼を譲ってもらい、みごと精錬に成功。 ようやく追加防衛+23になった。 目標は追加防衛+48……。 各部位の防具が+6精錬品になるまで、装備を燃やさずに執念を燃やしたいと思う。 【更新情報】 倭軍とは?の幹部紹介を更新。 『チームとりぷるばか』を追加。 葭萌関戦役の挑戦をアップ。 葭萌関戦役の魅力に迫った。 今回のゲストは超大物だぞ。 【私信】 倭軍幹部は、幹部専用掲示板を目を通すように。 以上。 2009/02/18(Wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 もう少しでレベル70に到達出来るところまで見えてきた。 今まで官職は知力強化路線で行っていたが、あまりにも耐久性がなさ過ぎるため、 やむを得ず、70レベルで体力路線へ方向転換することに決意した。 多療術回復量4桁維持していれば最低限良いだろうと助言を戴いたからだ。 活躍する先人の軍師たちは、HPが3300前後と聞き、自分自身のHPの少なさに愕然としたのも原因だが……。 ところで、昨晩、魏国のendai氏から葭萌関戦役の呼びかけがあった。 夷陵戦役は賑わうようになったが、葭萌関戦役はまだまだ過疎化が続いているという。 endai氏はもっと盛り上げられたら、と意欲を見せており、私も実際に体験することにした。 実は、しっかり参加したのは今回が初めてである。 仕事の関係上、なかなか参加できなかったのだ。 参加してみたはいいが、周りが四次兵に対しして、未だ精鋭兵であるのは如何せん火力不足。 そしてここでも耐久の脆弱さが露呈されてしまった。 (上記のアドバイスは、endai氏と反骨氏によるものである。この場を借りて感謝の辞を述べたい) 夷陵戦役から離れて国戦で対人スキルを磨いていたが、まだまだ修練不足だと痛感した。 操作ミスで千里転送誤作動、兵士ロックオンを見誤るなど、凡ミスを連発。 倭軍がいくら軍事と内政を別に考えているとはいえ、軍団のTOPが戦下手なのは恥ずかしい。 今後は、時間が合うようであれば、積極的に葭萌関戦役への参加をしてみたいと思う。 また、近いうち、葭萌関戦役特設頁も製作しようとも考えている。 【今週のVOCALOIDお勧めナンバー】 群英伝をやっていると民族系BGMをよく耳にするが、この曲もそんな民俗音楽のノスタルジィーに浸れる良曲である。 コメント非表示、ヘッドフォン推奨。 【更新情報】 夷陵戦役のススメを加筆修正。 勝利条件や戦利品、マナーなどを追加。誤字修正。 夷陵戦役が連日20人オーバーするという盛況ぶりのようで、頁を製作した甲斐があると嬉しく思う反面、 マナーの低下や戦術の未熟さゆえに途中で投げ出す参加者がいると聞いた。 これは非常にもったいないことである。 相手は徒党を組んでくるのだから、単騎で撃破するのは当然無謀なことである。 まずは、隊列員の中に居る経験者から作戦を聞き、それ通りに遂行することが大事である。 2009/02/15(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 団員の諸君、国戦御苦労であった。 難なく新野を手中に収めることが出来たことを喜びたい。 まずはニュースだ。 開戦前、突然、赤い疾風の魏からの離反声明が出された。 幻(ゲン)国へ亡命・編入するとのことだった。 一昨日、元蜀の軍団、修羅が『幻』という国号で独立を果たした。 しかし、追随する軍団は意外と少ないため、今夜其の存亡が危ぶまれていたのだが……。 いざ開戦すれば、修羅は単独でも強かったのである。 押し寄せてくる敵を掻き分け、長沙に腰を落ち着けることになった。 また、赤い疾風も長安を占拠したまま見事防衛を果たした。 ちなみに、今回の倭軍は、途中まで廣島番茶愛好会との共同作戦であった。 新野を中心に各地へ転戦。被害も少なく、かなりいいペースで進軍できたと思う。 長安攻めにも果敢に挑んだのだが、援軍に来た修羅勢により敢無く敗走。 若干フットワークに乱れがあったのか、最終目的都市までは今回攻略できなかった。 次回は双方が城を確保できるようにしてみたい。 個人的なことだが、精鋭舞姫8名で戦闘に臨んだが……。 強い! 必殺技で広範囲衰弱がとても有効であった。 回復も8連オート回復になるのでとても安定した戦いが出来た。 討ち取りこそはあまり伸びなかったが、戦姫8人になればさらに活躍できるだろう。 今から期待が高まるばかりだ。 それと、倭軍は新たにGIGA36という軍団と友軍を組むことにした。 お互い団員のキャラが濃いため、少々友軍チャットが騒がしくなってしまったことを、この場を借りて友軍諸兄に侘びを申し上げたい。 以後、自重してチャット室などを設けて話せればと思う。 【更新情報】 国戦の概要を、より噛み砕いてまとめてみた。 ≪国戦の心得≫ これで、国戦の内容はばっちりである。 今後も、実用的な情報を提供できるように心掛けていきたい。 2009/02/14(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日は更新状況だけだが勘弁願いたい。 【倭軍団員スタンド早見表】 倭軍団員のスタンド使い風紹介である。 ジョジョが好きな人間は大いに楽しんでほしい。 ジョジョに疎い人間は、リンクにジョジョ関連を追加したので確認して学んでほしい。 20年も人気が続くジョジョシリーズの導入部になってくれればと思う。 2009/02/13(Fri) 私が倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦での徐州防衛戦は、本当に魏国の多くの有力軍団の手助けを受けたことに非常に感謝している。 しかし、そのせいで城を獲得できなかった軍団も居たことは、誠に残念であり責任を感じている。 結局、徐州を捨てる方向で動いたのだが、何故か結果的に防衛出来てしまっていた……。 煌軍・呉軍・蜀軍と波状攻撃で襲来し、今回の徐州は超激戦地となった。 三つ巴になることもしばしばあり、ミニMAPの半分が紫の塊で多い尽くされたのを見て戦慄を覚えた。 最後は蜀の修羅の団員に、まさに手玉に取られてしまったのだった。 討ち取り数だけ稼がれ、最後に「それでは引きまーす」と全体発言の白字チャットで言われた時は、さすが倭軍団員一同絶句であった。 一小隊分で倍以上の戦力と渡り合える力は、なんとも羨ましい限りである。 その激戦の中で、白岳指揮官長が今回のランキング首位になったことはいつにも増して賞賛すべきだろう。 昨日の国戦で、魏国の戦力底上げを非常に感じた。 召喚獣の数も増え、高レベルスキルが飛び交う戦場は一時画面が十秒以上停止する喰らい派手であった。 若干倭軍はその波に乗り遅れている感があるようなので、兵士忠誠の回復などを見合わせてまた討伐ツアーが組めたら幸いである。 桂林の身入りで狩ったときの時給効率が3%(倍符なし)を記録した。 無事、ようやく69レベルになり、靴を新調する事が出来た。 実は、友人の白眉元殿から戴いた鎧が90%で焼失したのにも関わらず、新調した靴はまんまと+3まで強化してしまえた。 ……精錬強化とは時に無常なものである。 呉の御仁が言った名言「精錬はブラックホールです……」を改めて痛感した私であった。 【追記】 新入団員「ニフー」氏入団。 このwikiを見て蜀からやってきた弩兵隊豪傑だ。 これから宜しく頼む。 【追記2】 遅ればせながら、昨日の深夜1時ごろ、遂に1万HIT突破した。 感謝感激の極みである! 2009/02/11(Wed) 倭軍団長、安倍辰麿である。 昨夜の精錬失敗から、懲りずに棍棒の強化を図ってみた。 結果、+4知力駆狼日月棍棒が完成した。 しかし、知力が思うような値が付かず、累計知力が低下してしまった。 しかも、多療術回復量が減ったにも拘らず、八卦陣などの攻撃術の威力は増したという謎の現象が起きている。 武将技%は確かに精錬した物の方がほんの僅かだが上であるのだが、ここまでくっきり違いが出るとは思っていなかった。 回復量の減少は国戦では痛い点であるが、攻撃術が50ダメージほど上昇し体力補正も増強した分を差し引けば何とかなるだろう。 どうにか+6まで持っていければ、知力差5の穴埋めは出来るのだろうが……。 兵の忠誠が惜しいため、益州・南陽将軍討伐を自重せねばならない状況だ。 代わりに桂林のMAPの真ん中辺りで必死に走り回っている。 時給2.2%(約1,870,000exp 倍符なし)はなかなか良い効率だと思う。 見かけたら、隊列に誘っていただけるとありがたい。 【VOCALOIDお勧めナンバー】 アゴアニキP 巡音ルカ「ダブルラリアット」 動画内に色々なギミックが仕込まれている。 勿論曲と歌詞の内容も奥深くていいと思う。 2009/02/10(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 俸禄から精鋼が飛び出し、これは何かの思し召しだと思った私は、次期装備の軍師服の強化を試みた。 結果……、失敗し焼失。 あと1レベルで装備できた上に大幅に体格が上がる予定だったのだが……。 これでまた暫くは低防衛を強いられることとなった。 レベルも一向に上がらないし、ここ最近は何もかもが停滞してしまっている。 何とか打破したいのであるが、糸口が見つからないで頭を抱えている次第だ。 調べたところ、臥龍袍・一品朝服・麒麟袍・丞相朝服が候補として上がるようだ。 しかし、これらは現時点行ける狩場では入手困難のようだ……。 手持ちの資金も底を尽いている状態なため、恐らくレベル80ぐらいまでは司馬朝服で我慢せざるを得なくなりそうだ。 開き直って『柔らか軍師』と自称したほうがまだ救いがあるような気がしてならない……。 たった防衛1上げるということは、これほどまでに困難なことだったのかと改めて思い知らされ、モチベーションが降下している。 【更新情報】 攻城兵器に【連弩車】を追加。 情報提供者の名前が大きくなっているのは、提供者のたっての希望である。 「小さく載るのは嫌だw」というので、大きく太く表示してみた。 本人も「うむ、許すw」とのことだ。何に対してかは不明。 私としては、名前が載せられるなら、大きくても小さくても構わないのだが、 本人の希望と言うのであれば断る理由がない以上、仰せの通りにすべきだろうと判断した。 修羅兵の実装が本日あった。 自由市場で修羅兵令が出回っているが、やはりレア修羅兵(騎兵系)は殆ど出ないようである。 修羅親衛隊令なんかは100k両で売られていたと聞く……。 四次兵令よりも安い修羅兵令というのは物悲しいものがあるとは思わないかね? 実際の性能はまだまだ見えてこないため、青龍サーバーに潜り込んででも情報を集めようかと思っている。 【追記】 諸君、一万HITまであと300HITを切った。 三ヶ月弱でよもや一万HITを越えるとは私自身思っていなかった。 これからも倭軍兵営wikiをよろしく頼む。 2009/02/09(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨夜の国戦は、久々の防衛戦であった。 無事、徐州を守りぬくことが出来たのは、これ即ち友軍の諸兄の賜物である。 何度謝辞を述べても尽くせぬくらいである。 徐州は呉の首都に近いため、度々呉の有力軍団が押し掛けてくる。 故に、魏の軍団は、少しでも他国の進行を遅らせるために、徐州から南の地方へ攻撃を仕掛けた。 これは、『一騎当千』のgiko軍団長の提案であった。 この作戦が功を奏し、盧江、寿春と次々と攻略。 続いて、豫章・会稽で呉軍の『背徳』『幻影旅団』といった有力軍団と激戦を繰り広げた。 経験値消失%が久々に30%越えするという凄まじさであった。 一時は、豫章・会稽は赤く染まったが、終了間際、呉の大軍に屈しこの二都市は青く染まってしまった。 ただ、この作戦で魏の有力軍団の城保有が増えたことは喜ばしい。 今回取れなかった軍団の諸兄は、次回こそ城を奪取できるように奮起していただきたい。 注目すべきは『もどり鰹魚群』が柴桑を獲得したことである。 柴桑は戦役開催地であるが為、非常に競争率が高い都市。 並み大抵以上の実力がないと奪取できない場所である。 ここ最近、頭角を現してきた『もどり鰹魚群』。 倭軍も友軍締結に動き出そうかと検討しなければなるまい。 もうひとつ、元彩国が再興し、名前を『煌(コウ)国』と名を変えた。 旗色も白から黄色へ変更していた。 今回も、蜀軍との戦闘はとても激しかったと聞く。 結局、彩国のときと同じように北東部を占拠する形となった。 再独立当初、追随する軍団の数が多くてとても驚いた。 中には、魏国へ編入する豪気な軍団も居たことは面白い。 魏国にも、もっと五次必殺技や四獣神召喚が広まれば更なる戦線拡大が望めるだろう。 通天塔・煉獄や、格上の全国武将を打破できるようになるべく、今後も更なる精進が必要である。 【更新情報】 昨日伝えたとおり、戦役の頁が完成した。 【夷陵戦役のススメ】 もう閲覧していただけただろうか? 戦役を分かりやすく解説してみた。 これで夷陵戦役の参加者が増えることを祈る。 2009/02/08(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 昨晩23 30の夷陵戦役の代理宣伝、失礼した。 倭軍団員、勲功がなくて勢力が叫べなかった故の処置だということを明言しておきたい。 ただ、そのおかげか、参加者が久々に25人前後と大勢集まったと聞く。 戦役は大人数のほうが楽しめるからな。 常にこの状態が続くことを願う。 さて、白虎サーバーはどうやら戦役が過疎化しているらしい。 ニコニコ動画などで、青龍サーバーの戦役動画は良く見かけるが、 白虎サーバーでの動画は見た験しがない(単に見落としているだけであろうが)。 呼びかけない限り、人数も全く集まらない惨状である。 もしかしたら、本家wikiの情報だけでは戦役情報が足りないのかもしれない、と私は思った。 そこで、新たに【兵士演習】という項目をメニューに追加し、戦役参加の促進を努めようかと思う。 軍団に入っていない諸君のためにも、分かりやすくインパクトのある内容にしたい。 実際、夷陵戦役は、今まで育ててきた兵士の性能を試す良い場所である。 兵によって採る戦術はやはり変わってくるため、実際に対人戦で運用すればその感覚が掴めるものだ。 これを読んでる初級・中級者の諸君、恐れずにどんどん戦役への参加をしてほしい。 このゲームは、対人戦が醍醐味であるのだから、それを避けてプレイするのはもったいないと私は感じる。 言うならば、『親子丼、鶏肉抜き』や『カレー定食(ルーのみ)』と同じくらいもったいない。 是非とも、戦役で真の三国群英伝を味わって頂きたい。 【倭軍団長の今週のお勧めBGM(ボカロ編)】 ジミーサムP 「ESCAPE」 ヘッドフォン推奨。 2009/02/07(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 兵忠誠向上のために桂林で放置状態が続く。 獲得経験値こそ低いが、数多く倒せるので案外経験値の伸びが良い。 ただ、MPKが多発しているのが困ったことだがな……。 さて、今日の更新は覚書と幹部団員の紹介ページの倭軍とは?の編集となる。 新しく幹部昇格する団員が多くなり、さらにページの内容が濃く、もとい賑やかになる。 「倭軍は変人の集まりなんですか?」と、他のプレーヤーに聞かれたことがあるが、 あながち間違っていないため、返す言葉がなかった……! それはそうと、倭軍では幹部昇格の条件として、夷陵戦役での討ち取りというのを設けている。 これは、戦役参加を促し、国戦での戦闘要員を育成する目的ほか、戦役自体の活性化も図っている。 現状なかなか20人を超える参加者がおらず、上級者のサブが60レベルで無双を振るっているのだが……。 それでもめげずに参加をすれば、必ず得られるものがあるし、それはとても大きいものである。 かくいう私も、夷陵戦役卒業者である。 当時は『壁』と言われるほどのしぶとさで通っていた。 (60レベルの時点で、多療術回復量が620ちょいあった。武器の精錬もやりこんでいたし、体格よりも知力に特化していたからな……) 今でも当時の参加者と狩りに行くこともある。 人脈作りにも最適である。 これを読んでいる60レベル以下の諸君。 是非、夷陵戦役へ足を運んでみてはどうだろうか? 詳細は、トップページに記載しているので目を通して欲しい。 諸君たちの力で、倭軍団員と腕試ししてみないか? 2009/02/05(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 身に着けていた胴着が90%の精錬確率で焼失するというハプニングに見舞われた。 代替の胴着をやっとの思いで入手できたが、思いのほか流通量が少なくて驚いた。 しかも、防衛耐性が非常に偏ってしまったため、早期の結界法の入手が必要となってきた。 暫くは益州・南陽将軍の討伐の日々が続きそうである。 今回の国戦、前半は元彩国の軍団が独立領土という枷をなくしたためか、 各地で猛威を振るい、一時は三分の一が無所属領地になる事態が起きた。 やはり、列強国、いまだ健在である。 無所属のままでいるというとは、恐らく再建されると予想される。 近々、また白い旗が三国大陸に現れるのかもしれない。 倭軍もその波に押され、前半全く良いとこがなかった。 終盤になってようやく徐州を奪還。 さすがに私一人に対して四人に囲まれたときはコレまでかと思ったが、 暴走天使氏のアシストにより危機を脱した。 天使氏の判断力は今後の倭軍で必要となるだろう。 さて、今日は国戦終了時に、嬉しい知らせが届いた。 バリ君が1ch自由市場にて、双手五次必殺技の砕月が60M(60,000,000)両で販売されているのを発見。 通常なら、80M両、いや、100M両で出しても買い手が付くといわれる代物である。 しかし、他の露店で66M両で販売されているのを見かけたため、だいぶ値下がりしている最中なのだろうか? とにかく、ブッチ&オーレ組、これを見てすかさず動き、60M両で砕月を購入した。 そして、ブッチ氏が武力から反応へ転換を決意。 ここに、倭軍史上初の五次必殺保有の猛将が誕生した。 連環の技能書も購入し、完全に近接反応型へ転身を遂げた。 【参考資料】 今は引退した英雄、おっさん氏のサブ猛将、どかーん氏が砕月を使用している動画。 敵のド真ん中にて砕月発動で、恐ろしいほど周囲で落馬が起る……! 実際の使用感。 闘技場内で、バリ君・オーレ氏にぶつけたところ、二人とも落馬をせず、その性能に疑問符が打たれそうになった。 しかし、真の性能は有効範囲にあった。 その後、ボスを狩りに行くと、雑魚兵の攻撃をほぼ回避し切ることが判明。 さらには5X5セルという広範囲に威力が広がるため、 取り巻きが砕月二連打で一気に消滅できるというのであった。 五次必殺技は総じて範囲攻撃だそうだが、攻撃範囲の広さは砕月がとても有利ということで、 国戦や戦役のような乱戦向きの必殺技といえよう。 また、水属性で緩慢効果もあるため、疎かになりがちな水防を付ける利点もあるようだ。 威力の弱さは、ロクに精錬していないありあわせの双手武器のせいと考えられるため、 もっと精錬強度を高めた高レベル双手武器があれば、その破壊力は想像を遥かに超えるものになるだろう。 いずれにせよ、また、倭軍の実力がワンランク上がったことは事実である。 レベルが上がれば、もう一人五次必殺を身に付けられる団員もいるので、非常に待ち遠しい。 次の目標は、四獣神召喚の取得になるな……。 私自身、もっと精進せねばなるまい。 余談ではあるが、2/4の閲覧数が416HITを記録した。 コレは過去最高HIT数である。 今後もこのwikiを贔屓して貰えるとありがたい。 2009/02/04(wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今、am2 30を回った。 暴走天使氏の友人から、先ほど、上記のようなバナーが届いた。 素晴らしい出来ぶりに深夜だというのに眠気が吹き飛んでしまった! バナーが出来た記念に、相互リンクを希望する軍団を募集しようと思う。 無バナーでも可だが、折角なので、上記三種類から選んで欲しい。 くれぐれも直リンクは避けてくれたまえ。 リンク願いは、ゲーム内でメールを送ってくれるか、覚書のコメントに残してくれると助かる。 では早速、運営に送信をしようと思う。 運営側に朝一で確認してもらって、いち早くリンクをしていただきたいと思う。 【追記】 am11 30頃、正式にファンサイトリンクとして掲載を確認した。 より諸君の身近になれたことを光栄に思う。 重ねて、バナー作成をしてくれた友人へ、私は敬意を表するッ! 2009/02/02(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦でも、私が前半不在にも拘らず攻め立て、無事に城を奪取することが出来た。 ラスト30分での城獲りには私も参加し、城の防衛に努めた。 さて、昨日の国戦で事件が起きた。 彩国が滅亡したのだ。 大部分は蜀軍団勢の猛烈な攻勢の戦果が大きい。 魏も、予め一騎当千の占拠する北海を基点として彩国攻めに参加したと聞く。勿論、倭軍も参戦した。 指揮を執った副団長の経験値があっという間にゼロになったというから、戦いは熾烈を極めたと思われる。 そして09/02/01、23 30ごろ、彩国は蜀の手によって打ち倒された。 白虎サーバーの独立国家は、これで消滅をしたことになる。 彩国も善戦・転戦をしていたらしく、寿春や江夏など、遊撃部隊が頑張っていたが敢無く首都陥落となってしまった。 独立国家の維持は相当の労力が必要ということが、また改めて知れ渡ったことになった。 次回から白虎サーバーは、また三国の争いとなる。 各国の新興軍団の隆盛があるのか? それとも、また新たな国家が立ち上がるのであろうか? 倭軍もさらに鍛錬を積み、郡英割拠に臨みたい。 追記:倭軍、魏国首位軍団から陥落。鳳凰軍、首位奪還、お見事! 2009/02/01(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 いま、私は非常に恐慌状態に陥っている。 何故なら、このwikiの専用バナーを作る術を持ち合わせていないからだ。 話は遡って一月半ば。 倭軍兵営wikiの情報が集まりだし、宣伝も徐々に行っていた矢先の出来事だった。 「公式HPにリンクしてもらえたりするんですか?」 今は誰が発言したのかは覚えていない。 しかし、その発言から、極秘裏に『兵営wiki公式リンク化計画』が勃発した。 情報の充実は勿論のこと、閲覧者が毎回見ても飽きないようなコンテンツの発案など、 ごくごく一部の団員(とはいっても、九割九分は団長である私が率先して)によって行われていた。 コンテンツが埋まりだしたその一週間後。 私は運営サイドに公式リンクへの嘆願書を送信した。 しかし、一度目は敢無く突っ返されてしまった。 返信内容によれば、『規定のフォームがあるので、それにしたがって再送をお願いします』とのこと。 ……気のせいだろうか、公式HPのファンサイトリンクには、そのような記述がないように見られる。 まぁ、私の見落としであろう。 気を取り直して、フォームに従い再送信。 だが……、その返事が返ってくることはなかった。 ……かに思えたのだ。 十日間ほどメールチェックを怠っていた私は、何も期待をせずにいつものようにメールボックスを確認した。 その時であった。 目を疑った。 運営側から……、返信が来てるではないか!!! しかも、1/23付で返信されている……。 何故もっと早くチェックをしなかった! 私はモニタ前で悶絶しながらメールの内容を閲覧した。 次の瞬間、眼にこんな文字が飛び込んできた……。 【今回、ご申請いただいたお客様のサイトをファンサイトとして認定させていただきました。】 有頂天とは、この事いうのであろう。 兵営wikiを運営し始めて早二ヶ月が過ぎようとしているが、これほど嬉しいことはなかった。 遂に! 兵営wikiは公式ファンサイトとして認められたぞ! コレも情報提供してくれた諸兄の賜物である。 改めて礼を言うぞ! が、喜んでいたのもつかの間。 問題が発生した。 【なお、サイト様のバナー等の画像も一緒に掲載させていただきたいので、~以下割愛】 バナー……。 バナーとは諸兄もご存知の通り、サイトの看板である。 いろいろなグラフィックや絵などを添えるサイトの顔役である。 ……しまった、グラフィックや絵心は私は全くと言っていいほど心得が無いのである! そして、文頭へ戻って今に至る。 団員各位に相談したところ、何でも友人にプロのデザイナーがいる団員が! 兵営wikiを見てもらうように連絡すると言ってくれた。 もはや、他力本願しかないのであろうか……。 進展あり次第、追って覚書にて報告する!
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/58.html
※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。それを踏まえたうえでご覧下さいませ。 2009/01/30(Fri) 倭軍団長、安倍辰麿だ。 昨日の国戦で倭軍はどうにか宛を確保。 人数が少ないながらも各自奮戦できたことに、改めて団員各位を労いたい。 しかし、魏国の城保有数が4つとは、残念に思う。 60レベル以下の参戦者も増え、戦役でスキルを磨く者も軍団内で増えている。 魏へ亡命した軍団もいたようなので、今後の魏に期待が持てそうだ。 さて、私情で日曜日夜までwikiの更新が滞ってしまうことをここで詫びたいと思う。 兵士ランキングも途中までだしな……。 次回の日曜日の国戦、参戦見送る恐れがあるくらい多忙な故、容赦願いたい。 2009/01/27(Tue) 彩国の皆様へ(別頁へ飛びます) 軽率な行動を取ったことを深く反省いたします。 倭軍団長 安倍辰麿 2009/01/21(wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日はこのwikiにとっての記念すべき日になった。 ようやく、このwikiの主要情報の頁が補完されたのだ。 これも、団員や友軍、ならびに情報提供者の諸君の協力が会ったからこそである。 改めて、この場を借りて賛辞を述べたい。 ありがとう、と。 今後の更新予定だが、兵士の能力別ランキングや人気兵科の投票システムなど、 初心者がさらに兵士のことを知ってもらうためのコンテンツを充実させようと思う。 楽しみにしていて欲しい。 軍団内での話。 倭軍では密かに義勇兵養殖ブームが広まりつつある。 このwikiの初期兵科の能力最大値に近づけるべく、サブキャラを動員して育成に励んでいるのだ。 始まりは、私が奇跡的に、義勇兵12レベルで【武力30 体格28 攻撃26 防衛20】 という高性能な兵を爆誕させてしまったことが発端。 (団員内では、この兵は『奇跡の子』と呼ばれている) この記録を打ち破るべく、義勇兵を100人育ててみた猛者も居るが、なかなか同等の能力まで行かないという。 副団長も参戦し、ますます育成熱が高まるであろう。 コレを閲覧している諸君も、奇跡の子を上回る兵を見かけたら、倭軍まで知らせて欲しい。 初期兵科の頁のコメント欄に残してもらっても構わない。 諸君も養殖を始めてみてはいかがだろうか? 将来、今の主力の兵よりも強い兵が誕生するかもしれないぞ。 2009/01/20(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日から一週間、一周年記念ということで経験値と技能点が1.5倍という強化期間に入る。 閲覧している諸君も大いに修練に励んで欲しい。 私も、今日だけで15%ほど稼がせてもらった。 ようやく次のレベルへ上がれる見込みが出てきた。 夜は、友軍である鳳凰軍・廣島番茶愛好会・天上の女神とともに通天塔へ挑戦してみた。 神弓騎転職令や今話題の属性封印篭手精錬レシピや四獣神召喚レシピなど、 どれも万一獲得できれば戦力アップ間違いなしのアイテムが眠っている場所ゆえ、 討伐開始前から参加者の気分の高揚が隠しきれないようであった。 しかし、通天塔は強大な敵の巣窟、一筋縄ではいかなかった。 二層で早くも脱落者が相次ぎ、兵士の損害が尋常ではなくなってきたのだ。 特に三層のボスは、衰弱効果のある火属性範囲攻撃(喰らうと吹き飛ばされる)を駆使するため、 参加者の殆どが落馬を経験することとなった。 煉獄を経験している私だが、固さだけをみるなら通天塔のほうが硬い気がするのだが……。 四層で態勢を立て直し、いざ、五層へ。 五層以降は、相手は甲冑を身に纏った武将が相手となる。 取り巻きの数が半端なく多いため、ボスへ攻撃する前に既に落馬するメンバーも続出。 しかし、三層から比べてみると、五層以上のボスは防衛が低いように体感した。 むしろ、取り巻きの火力が凶悪なので、こまめに撃退しないとボスの召喚で太刀打ちできなくなってしまう。 また、ここは範囲攻撃を使う兵士は避けたほうがいいだろう。 舞姫の火炎舞により、取り巻きから一斉に反撃を受け、すぐに脱落してしまったのだった。 今回は、最奥部の七層まで辿り着くことが出来た。 しかし、この時点でほぼ兵士が全滅という、非常に熾烈な状況であった。 結局、目当てのものが出ずに今回は解散となった。 来週はドロップ二倍となるそうなので、態勢を立てなおして再挑戦したい。 さて、今日はニコニコ動画から動画を紹介しよう。 原曲はこちらだ。 ラヴリーP作品は以前からよく聞いていたのだが、再びPV効果で脚光を浴びたことに私は喜びを感じている。 ラヴリーPの作品集(マイリスト)も注目である。 是非、ヘッドフォンかイヤフォンで聞いて欲しい。 STL(スーパーラヴリータイム)をより一層楽しめること請け合いだ。 ※SLTの詳細は、ニコニコ大百科を参照して欲しい。 2009/01/19(Mon) 私が倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦、倭軍は残念ながら城を確保できなかった。 団員の諸君には少しの間流浪状態になることを詫びたい。 今の白虎サーバーの魏国、各軍団の戦力は着実に上がってきている。 しかし、やはり有力な軍団が少ないのと、今は極端にまとまりが無さ過ぎる。 各軍団、自分たちのことで手一杯であるからだ。 呉や蜀は、友軍体制が整っているため、一度撃破したと思っても敵援軍の蘇生行為で押し切られてしまう。 倭軍も、後半に入って江州を攻めたが、蜀の援軍の修羅の蘇生支援に形勢逆転を許してしまった。 対して、今の魏は現状なかなか城を持てていないためか、前回みたいに集まって徒党を組む、ということがない。 協力すれば強固な守りも崩せると思うのだが……。 軍団単独で友軍で固まっている城を落とすには、かなり損害が出てしまう。 ならばやはり協力し合って城を確保していくべきである。 魏国をもっと盛り返すなら、やはりこちらも手を取り合って動かないといけない。 それが無理だというのなら、その軍団はそれ以上の発展が今後難しくなっていくと思うのだ。 魏国の巻き返しには対話が必要である、と、私は提言したい。 さて、本家攻略wikiの質問掲示板のスレに、このwikiのURLが貼られているようである。 おかげさまで、本日デイリー255人を記録した。 二日連続の来場者数更新ということで私はとても嬉しく思う。 このままデイリー300人を目指していければ、と私は思う。 2009/01/17(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 ついに、wikiの残る空白の頁が狼騎兵のみとなった。 もう少しで全ての頁が埋まる。 これも、情報を寄せてくれた諸君の協力があったからこそである。 改めて礼を言いたい。 それと、この兵営wikiのデイリー閲覧者が、なんと150人を突破した。 ほぼ白虎サーバーの諸君であると思うが、150人もの目に晒されてると思うととても嬉しく思う。 是非、今後も精力的に宣伝活動をして、デイリー閲覧数200人以上を目標としたい。 さて、本日は突如、倭軍内で腕試しを行うこととなった。 対戦カードは、この通りだ。 バリ君 vs niko3 おじゃ vs 安倍辰麿 niko3 vs 安倍辰麿 二本先取で勝ち。 国戦仕様の本気モードでのガチンコである。 まず最初のカード。 予てから因縁のあったバリ君とniko氏の対決。 先日、必殺技封印を取得したniko氏と、更なる火力アップを遂げた分身使いのバリ君。 両者がぶつかった途端、バリ君の分身が炸裂。 何とか凌ぐniko氏であったが、一本目は分身の威力に押され落馬。 二本目はうまく瞬間移動などを使い分身の被害を最小限に押さえ、 強力な武将技でniko氏がバリ君を黙らせた。 ラスト三本目は、お互い真っ向からぶつかるが、niko氏の戦姫が良く動きバリ君を撃破。 niko氏は晴れて念願のバリ君撃破を果たした。 次は倭軍団長 vs 副団長戦。 まず一本目は、お互いけん制しつつ攻撃開始。 こちらは兵士に追尾させ、おじゃ氏は大地・神剣などを多用しお互い譲らない攻防が数秒続いた。 しかし、戟兵の必殺技におじゃ氏がついに落馬。 辛うじて一勝目。 続く二本目。 これはおじゃ氏がうまく私の背後へ周り、神剣一刺しで瞬殺。 画面内で見失った、と焦った矢先のことだった。 これで一勝一敗。 最終戦。 ここで私は本気を出した。 包囲攻撃命令を攻撃命令に変更。 おじゃ氏が突っ込んで瞬間移動する地点を予測し、地矛刺を発動。 当然、おじゃ氏はそれを避けてから攻撃術詠唱のため立ち止まる。 私はこの瞬間を待っていた! 攻撃命令になっていた兵士は、ロックオンなどせずとも、おじゃ氏が立ち止まった瞬間に一斉に必殺技を放った! 集気法を兵士に掛けておくと、必殺技が出やすい。 攻撃命令にすると余計に出しやすくなる。 タイミングが合えば、小隊内の全兵士が躍動できるのだ。 合計約3,000近いダメージを喰らったおじゃ氏は敢無く落馬。 団長として負けられない試合を無事勝利で収めることが出来た。 途中バリ君が襲撃してきたが、見事返り討ちししてみせた。 私とniko氏の試合だが、2対0で私が勝った。 一本目は正面衝突から真気炎岩で沈め、二本目は精鋭舞姫部隊8人による波状火炎舞で焼き尽くした。 いずれにしても、よき勝負であった。 このような腕試しが軍団内で行われるのはとてもいいことである。 切磋琢磨し、新たなスキルを取得したらまた団員に挑戦してみたい。 2009/01/15(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今回の国戦、魏国の諸兄には本当に善戦ぶりを労いたいと思う。 急遽勃発した彩国掃討作戦、結果は失敗に終わった。 ここでは、何故失敗したのかを改めて検証して振り返ってみようと思う。 その一 蜀の包囲軍への不参加、そして反発 今回の彩国掃討作戦、発端は、元倭軍相談役の虹色の季節氏の呼び掛けから始まった。 この際、魏呉蜀三位一体で彩国全ての城に一斉攻撃、各城から援軍を出さないようにする運びであった。 が、しかし、期待に反して、ほぼ全ての蜀軍勢はこれを見送り。 ましてや、魏呉の城を次々と侵攻し始めたのだった。 一時は大陸の半分が緑に染まったくらいである。 遂には包囲軍の一部と交戦するまで至り、当初の作戦が完全に瓦解してしまった。 蜀軍勢が抑えるはずだった彩の亀山有社は、邪魔立てする軍勢が居なくなったため、 各城へと援軍を派遣、大いに猛威を振るったのだった。 この原因は、蜀軍勢へ全く情報が流れていなかったというお粗末な事態であった。 蜀軍勢は決して裏切ったのではなく、事前に連絡しなかった包囲軍の運営に問題があった、といえる。 私も直前になって蜀の軍団長数名の説得に当たったが、彩に対しての魏呉と蜀の認識の温度差に驚かされた。 魏呉の見解は「団結すればまだ望みがある!」に対して、蜀の軍団長は「固まってもアレを止めるのは無理だ……」と、 なんとも悲壮感が漂う返答しか帰ってこなかったのが残念であった。 その二 ずさんな情報網 そもそも、発起人の呼びかけた場所は各国自由に出入りできる交流チャット内であった。 当然、彩国の面子もその中に居たわけである。 呼びかけだけならいいのだが、作戦会議を行えば当然翌日には某大型掲示板にすっぱ抜かれてしまうのは当然である。 さらには、魏に彩の工作員と思しきキャラが現れ、勢力チャットで挑発を行うなど、情報は完全に筒抜けであった。 故に、最初から待ち伏せに4~5隊列が集結され、魏呉の軍勢は閉じ込められてしまった。 被害の甚大さに、包囲軍から離反する軍勢も出現。 外患内憂とはまさにこのこと。 作戦室チャットは一時混迷を極めたのだった。 もし、次回同じようなことを行うのであれば、発起人は軍団長一人一人にコンタクトを取り、 専用掲示板などを用意してそこで論議や連絡を交わすべきであろう。 また、チャット室も初期設定の50人ではなく、人数を絞って他人が入れる余裕を無くすべきである。 勿論、各自に緘口(かんこう)令を布かなければならない。 一部も情報を漏らしたりちらつかせることはしてはいけない。 その三 圧倒的な戦力差 包囲軍の参加軍勢のべ14軍団。 対して彩国の有力所属軍団は4~5軍団。 軍団数は圧倒的に包囲軍が上であった。 しかし、一と二の原因が重なったうえに、彩国のランカー総出陣となった。 結果は、日を見るより明らかだった。 私はこのとき痛感した。 『ランカー一人に対しては、一小隊分でも拮抗する戦力になりえない』 一瞬のうちに兵士が昇天し、こちらの軍勢は落馬で次々に宙を舞う。 私も一人どうにか討ち取れたが、その後は5秒と持たなかった。 阿鼻叫喚。その光景は地獄と呼ぶに相応しかった。 五次必殺が当然のように乱舞し、hirosea氏の青龍による攻撃が魏軍を焼き尽くす。 統率職はほぼ全員が四次兵携帯。魏の有力者でも突破は難航した。 それでも、呉は城を落とし続け、あと拠点2つのみ、となった。 最後は、魏呉二国掛かりで攻めたが、彩国の所属人数の多さといったら……。 画面にあった紫の塊は、呉を除いたとしてもなお有り余っていたはずである。 恐らく、同じMAPに両軍合わせて100人弱は居たのではないだろうか……? そのうち、彩国は7割くらいを占めているような気がしてならない。 戦力を集中されて、改めて人海戦術の恐ろしさを味わった。 ……以上が、事の顛末である。 今回、魏の戦力不足がさらに浮き彫りとなってしまい、 魏の司令塔を任されていた私としては諸兄に深くお詫びを申したい。 力不足で本当にすまなかった。 国戦後、さらに亡命者が増えたとも聞き、益々彩国は戦力増強していくだろう。 発起人の虹色氏は兼ねてから、作戦失敗したら永久放置という名の隠居となると公言。 残念ではあるが、この公言が実現してしまうのだろうか。 彩国の増強により、ランカーの引退が急速に広まっているのは事実のようである。 つい先日の疾風怒涛のおっさん氏・仁王羅漢氏の引退は、まさに彩国の影響である。 一体今後はどうなっていくのであろうか……? 倭軍も早急に戦力補強が必要である。 2009/01/13(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 本日は夕方まで予定がなかったので、メンテ終了後の放置場所を確保してみた。 目指すは天門。旅館をはしごし、業へ到着。 さすがにメンテ明け10分以内なら場所が取れるだろう、と思っていた。 しかし、そこは同じ穴の狢(むじな)。 既に多くのプレーヤーでごった返していたのだった。 よく見ると多重起動らしきプレーヤーもチラホラ。 なんだか、花見シーズンの場所取り合戦を彷彿とさせた。 希望の場所は取れなかったものの、放置場所は確保。 時給2.5%稼ぐことが出来た。 これは、チャットしながら能動的に買っているのとほぼ変わらない効率である。 天門は、場所次第で本当に楽が出来るんだと実感した瞬間だった。 そうなると手が空くので、このwikiの編集をしながら、交流室チャットへ参加してみた。 魏以外で兵営wikiを閲覧しているプレーヤーもいたことは、非常に喜ばしい。 どうやら、高レベル同士の会話で付いていけなかったのが実情だったが……。 有益な情報もかなり得ることが出来た。 ただ、その情報を体現するにはまだまだ成長が必要である。 話は変わるが、諸君はSGコインを購入しているであろうか? 交流室で、次回の『1周年キャンペーン』でのSGコイン還元の話が持ち上がっていた。 そこで、数えたくないけど、今までどれだけ課金したかを暴露しあった。 名前はここでは伏せるが、始めて4ヶ月の御仁は、なんと22万円以上も費やしているらしい。 月5万円以上という計算だが……、ランカークラスになるとこの金額がさらに跳ね上がるとか。 私はそこまでの重課金者ではないのだが、聞いていてめまいを感じるくらいの金額を皆注ぎ込んでいるようで驚いた。 一時、五次必殺技技能書や召喚書などが流出する「ハロウィン事件」というのがあったのは覚えているであろうか? 交換で手に入るアイテム箱に、「王者の印」という課金アイテムを使うと、80レベル装備や最高レベルの技能書ががつがつ出現したのだ。 故に、プレーヤーの中には、一週間で60万円を注ぎ込んだ猛者もいたという。 運営側は最初こそ儲かるんで喜んでいただろうが、ゲームバランスが崩れるという理由で翌週には箱の内容をランクダウンさせたのであった。 しかし、今でも事件当初に仕様である箱を数多く所有しているプレーヤーが多数居るようである。 これを閲覧している80前後の猛将・方士諸君は、ランカークラスや常勝軍団の主力に掛け合ってみるといいかもしれない。 強い軍団のところには、一般には流通していないようなアイテムが分配されているようであるからな。 篭手の水封レシピが実在して市場に流しているほか、妖封レシピなるものも存在し、しかもその発言主は習得しているという。 そういう情報は、本家wikiに流れていないため、是非提供して欲しいものである。 ……格差のあるこの仕様から察するに、恐らくそんなことはしてくれないであろうが。 まだまだ奥が深いと痛感した。 井の中の蛙にならないよう、情報収集を続けようと、私は新たに意を決した。 2009/01/11(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今回の国戦もみなご苦労であった! 最後の江夏への駆け込み侵攻と残り5分の防衛戦は、まさに倭軍の本領発揮というところであろう。 最後の江夏侵攻の指示、焦って宛と取り違っていたのはここだけの話という事にしておこう……。 しかし、魏の都市占拠率がここ最近はめっきり減ってしまった。 魏の有力軍団が浮き彫りとなる結果になった。 諸国の軍団も実力を付け、召喚法士の姿も増えてきたし、五次必殺技や四次兵隊列の小隊も数多く見られる。 これでは『いたちごっこ』なのであるが……、嘆いていても仕方がない。 国戦は、その軍団がどれだけ頑張ったかを示す試金石である。 つまり、どれだけ狩って、どれだけボスを倒し、有能なスキルを獲得したり兵を育てたか? それをお互いぶつけ合うのが楽しいんじゃないか、と改めて私は思う。 経験値は激減するが、それを恐れず果敢に参加することをお薦めしたい。 きっと、今までに無かったものが見えてくるはずだ。 それと、倭軍に他軍団へ奔出していた団員が復帰してくれた。 復帰後、いきなり国戦ランキングで上位に食い込むなど、さすが実力者である。 改めてこの場で言わせて貰おう。 「良くぞ帰ってきてくれた、倭軍は貴殿を心から歓迎しよう」 予断であるが、倭軍が白虎サーバーで軍団ランキング7位に浮上した事を確認した! 魏国ではダントツの1位である。これは非常に名誉なことだ。 団員一人一人が国戦で奮起してくれたおかげである。 団員各位、これからの働きにさらに期待しているぞ! 私も、魏国1位の名に恥じないように鍛錬に励む所存である。 2009/01/10(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 前回の国戦で、まさかの覇国滅亡。 対して、彩国が北部を占拠し安泰してしまった。 覇国滅亡は今回本当に不運が重なったとしかいえない。 たまたま覇国内の参加者が少なく、またたまたま彩国へさらに亡命した軍団が直前になって増えたからである。 故に、彩国は防衛に回らず、ほぼ全ての所属団体が北へと新天地を求めて出撃。 領土が無くなる前に城を落とせばセーフなので、一箇所だけ抗戦し時間を稼げばよかったのである。 これには、三国の各討伐隊もすっかり騙されたと思われる。 北への足ががりついでに、彩国は総力を結集して覇国の都市を蹂躙していったのだ。 20009/01/08の21 32、覇国は無念の二回目の滅亡となった。 彩国の一番の武器はやはり人海戦術である。 前回の国戦前にも、魏から友軍が奔出してしまった。 なにも「強いものに巻かれる」ことが悪いとは言っていないのだが、 軍団保身のための彩国への亡命は今後も続くと思われる。 いかんせん、三国一体で攻略しないと、本当に白虎サーバーの国戦参加者は減り続ける一方である。 それは何故か? 【彩国に勝てない】⇒【経験値減るのが嫌】⇒【国戦不参加or彩国亡命】 彩国は独立国としては成功したが……、さすがにこのままだと国戦離れが懸念されるのではないかと私は危惧している。 国戦新規参入する軍団の敷居を高くしてしまっている要因の一つである。 そういった中小の軍団ほど亡命しやすいため、各国は後進の軍団が育たないという悩みを抱えているようだ。 魏は特にそれが深刻であり、ただでさえ有力軍団が少ないのに後進が育たないとなると勢力拡大に限界が出てしまう。 私は提案したい。 もし、自分たちが国戦参加したいのであれば、弱いところほど合併し力を合わせるべきだ。 戦争は数である。名言集にもあるが、レベルは二の次である。 覚悟があれば誰だって参加できるはずなのだ。 しかし、新規参入者にとって、今その覚悟を挫く存在が、そう、彩国の存在である。 ならば同志を募り、バラバラの戦力をかき集めて強い力を持った新しい軍団を作るべきだ。 「うちは弱小ですから」という言葉は言い訳であり逃げの手であると私は批判したい。 これを読んでいる中小規模の軍団長諸君。 今こそ決断のときである。 自分の作った軍団の名前が消えるという些細なプライドに拘っている時間はもうない。 拘りたければ、何故もっと新規参入者を募らないのか? 大事なのは国戦でお互い暴れられるほどの『強い軍団』の存在である! 彩国には三国の計り知れないほどの人数と戦力が集中している。 故に、力の強い軍団が攻略に向えばいいと諸君は思いがちだろう。 そうじゃない………………。力をあわせて、敢えて『彩国に敬意を払え』。 それが大切だ。そうすれば我らに敗北はない…………、勝てる……。 2009/01/09(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 木曜の国戦、団員諸君ご苦労であった。 武陵をキープできたことを心から感謝する。 しかし、この場で反省しなければならない点がある。 魏軍を率いて彩を攻めに行ったのだが、途中で指揮が行き届かずに瓦解してしまった。 倭軍内でも私の指揮が全く機能しないため、危うく拠点を失いかけてしまった。 本当に申し訳ないことをした。深く詫びを入れたい。 私自身、夷陵戦役を卒業後、対人戦のスキルが鈍っている気がしてならない。 そろそろ70レベルが見えてきたので、兵のレベルも考慮しながら、赤壁戦役へ参加してみようと思う。 2009/01/07(Wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 名言集にもあるとおり、本日、独立三種の神器が全て揃った。 皆の働き、心から労おう。よくやってくれた。 しかし、集まったからといって独立するわけではない。 まだまだこの先、魏で奮戦するつもりであるので友軍の諸兄は安心してくれたまえ。 本日も、新しい仲間が増えた。 初心者の入団が増え、倭軍はますます育つ楽しみが増えた。 倭軍で皆よく学び、よく戦って欲しいと願う。 余談ではあるのだが、私の小隊編成に舞姫4人いる。 一般的に、回復兵はレベルが上がりにくいといわれている。 何故なら、攻撃一回分の打撃を回復に使うため、その累積で通常の攻撃兵に比べると手数が少なくなる。 少なくなるということは、経験値を得られる機会が減るということである。 そう、通常は減るはずなのだ。 しかし、私の舞姫部隊は、真っ先にレベルが上がり易いのである。 むしろ、攻撃が売りの戟兵がなかなか育たないので頭を悩めている。 陣形の配置なども考慮しているのにこの結果。 この因果関係を解き明かせれば、また兵に関して新たな発見があるかもしれない。 暫く観察を続けたいと思う。 2009/01/06(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 ここ数日はIN時間もなかなか確保できていない状況。 現実世界が充実している証ということなのだが、更新が疎かになるのは反省したい。 wiki更新状況。 近日、召喚獣の四獣神の項目が全てアップできるだろう。 ようやく情報が集まった。 これによって、煉獄や通天塔が賑やかな場所になると思われる。 この日の出来事。 新規団員も大幅に加入し、夷陵戦役へ新規団員が初参戦することになった。 初参戦ながらも健闘した者も居れば、うまく戦果を上げられず涙した者も居た。 戦役は対人戦の演習としてうってつけなので、ここで戦術を学んで国戦で役立てて欲しい。 私も、夷陵戦役出身者である。 当時は私も奮戦し、ランキング首位になった経験もある。 魏国以外の仲間も増えたので、これから挑戦する諸君も大いに楽しんでもらいたい。 今現在、倭軍のあざか氏がかなり活躍しているようである。 私は、戦役終了直後、闘技場での演習を提案した。 疫神3体を連れて行けるほどの召喚方士のあざか氏。 最初は、本体を叩けば大丈夫だろう、と私は軽く思っていた。 しかし、予想以上に疫神たちの火力は高く、本体も私の兵の攻撃をかわすなど、必死の抵抗を見せた。 ハンデとして、本体・兵士補助術なし状態で多療術自粛を明言したが、 あまりにも痛烈な攻撃に思わず使用してしまった。 相手がLv60未満とはいえ、この猛攻には団長の私も戦慄した。 結局、疫神を個別撃破し、相手が丸腰になったところを撃破。 実に5分以上の激戦であった。 (通常の国戦なら、1分かそこらで決着する) 四獣神を手に入れることが出来れば、倭軍に貴重な大召喚方士が誕生するであろう。 その時が非常に楽しみである。 その後、観客の中から有志で、団長vs討伐隊で対戦、これを撃破。 疫神に気を取られていると、背後からの一撃に押されそうになり焦った。 侮りがたし、である。 最後は、単騎珈琲オーレ氏vs団長小隊で対戦。 実に、オーレ氏の連続八卦陣により、こちらの小隊に被害が出るほどの10分以上の大激闘となったが、 最後は、私の真気炎岩が4発命中し、ようやく決着。 オーレ氏の硬さに私は唖然とした。兵士8人に包囲されても平然と立ってられるのだから。 私ももう少し耐久力を上げねば、と改めて心に誓った。 またいつか、軍団内外でこのような模擬戦が出来たらと心躍る私であった。 2009/01/04(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今年二回目の国戦、団員の諸君ご苦労であった。 今回無事に武陵を手中に収めることが出来た。 皆の力の賜物である。今後もこの調子で行こう。 今回は、事前に友軍チャットで最終目的地を話し合っていた。 故に、各自スムーズに城を奪えたし、南部に魏国を集結させることに成功できた。 これは大きな戦果である。 開幕早々の長沙西の谷口の入口前での乱戦も、友軍チャットで応呼したから成功した。 ひと隊列であったら敵わない相手でも協力し合えば打ち勝てる、という典型的な実例であった。 彩国が猛攻撃を受け、遂に涼州から領土を手放す形になった。 残る領土はあと二都市。 人数が多い分、巻き返しが出来るか、次回の戦いで注目される。 逆に、覇国は勢力を若干伸ばした。 太守不在のままだが、確実に領土を増やしている。 次回の国戦、彩国は滅亡してしまうのか? 覇国は勢力拡大するのか? 魏国の新たな英雄は誕生するのか? 色々気になるが、取り敢えず団長の私が一番言いたいことは、 「早く上級スキルと4次兵が欲しい」 これに限る。 倭軍のパワーアップはまだまだ続く……! 2009/01/03(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日はかつてないほどの落馬に見舞われた。 故に、明日の国戦までにレベルアップはほぼ絶望的になってしまった。 やはり、無理をして狩るのはよくないということである。 団員二人とボス狩りの途中、全国ボスの劉璋に遭遇、これと交戦。 体力を半分まで削ったが、途中で劉璋が覚醒、一撃で薙ぎ倒される。 リベンジを果たすべく、再度駆けつけたが覚醒した劉璋の剣技の前に為す術もなく落馬。 張任は何とか倒せたが、やはり各上に歯が立たなかった。 桂林で肉入り狩りをしていれば、目の前にボスが沸き、象に踏み潰されること4回。 油断して張角に1回。 6%ほど経験値を失ってしまった。 6%というと少なく感じるかも知れない。 だが、実際は、304,128expも消失している。 これは、桂林で約1000体の雑魚を叩いたのと同じ経験値に相当する。 こうしてみると非常にもったいない。 桂林肉入り狩りで時給3%なので、あと13時間以上もレベルアップに必要である。 国戦で経験値ロストは確実なので、月曜日に67レベルになれれば御の字であろう。 暫くは格上の狩りを自重し、地力を付けてから再挑戦していきたい。 2009/01/01(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿である。 新年明けましておめでとう、今年も倭軍ともども兵営wikiをよろしく頼む。 年末から年明け最初の国戦まで、様々なことが起こった。 順を追って伝えていこう。 年末年始 南蛮~煉獄特攻ツアー 私の『年末年始にイベントを行いたいという要望』と、夏候昇氏ことなっちゃんの『どこか大勢で狩りに行きたい』という、 年明け1時間前に突発的に持ち上がった特攻企画。 勢力チャットで呼びかけ、建寧で待ち合わせを行った。 倭軍からは、仏恥義理マン氏、夏候昇氏、niko3氏、そして私の四名。 締め切りの年明け30分前に、主に『鳳凰軍』の団員をはじめとする多くの参加者が集まった。 参加してくれた諸兄には、この場を借りて改めて謝辞を述べたい。 ルートは、沙口から武陵にかけての突貫コース。 総勢9名の隊員が同じフィールドで駆け巡るのは圧巻であった。 南蛮ボスを見つければ、獲物に群がる軍隊蟻のごとく蹂躙する様は胸がすく思いである。 かなりの実力者で構成されていたのだが、途中で出現した祝融には全く歯が立たなかった。 特攻とはいえ、いとも簡単に返り討ちにされると、却って清々しい。 ランカークラスが寄って集ってようやく五分の力、というのは本当であった。 一旦、目的の武陵まで到着後、『鳳凰軍』のタクヤ氏の提案により、急遽煉獄へ突貫することに。 実を言うと、私はこのとき、煉獄に初めて足を踏み入れた。 まだまだ修行が足りていない証拠である。 一層から七層まで現在実装されており、各層に妖魔ボスがいる。 さすが精鋭9名の軍勢、四層辺りまでは軽々と撃破。 しかし、五層から急に攻略難易度が上がる。 隊列員の落馬が目立ち始め、取り巻きの敵が偉く火力が高いうえにボスの硬さが尋常ではない。 私も、六層で脱落してしまい、七層のボスを拝むことは出来なかった。 しかし、『鳳凰軍』他含めた参加者と倭軍の参加者は、最下層まで到達、見事七層のボスを撃破した。 これだけでも、今回のツアーの意義があったと私は思っている。 ちなみに、煉獄のボスは、召喚獣の中でも強力な『四獣神』(白虎・玄武・朱雀・青龍)の召喚書を隠し持っていると言われている。 倭軍の召還士候補生のためにも、実力が付き次第、再戦を望みたいと私は密かに誓っている。 再度、ツアー参加者に惜しみない賛辞を送りたい。 ありがとう! 元旦 国戦始め 結論から言おう。 今回の倭軍は、私の采配が全くといっていいほどうまく機能せず、全て裏目になってしまった。 まだまだ戦闘面が未熟な団長で誠に申し訳ない。 この場でいくら謝っても収まらないくらいである……。 新年早々、倭軍は久々に拠点を失い、次回の国戦での再起に掛けることになった。 【今回の戦いでの教訓】 複数の隊列は分散させずに、極力共に行動すべし。 団長・隊列のリーダーだけでなく隊員も積極的に意見を出し合ったほうが、より戦略に深みが出る。 事前に復活ポイントと中継点へ標記転送の旗を設定するべき。 ころころと攻める場所を変えるのも考え物である。 今回は、某ランカーの方の参列もあったのだが、その方のダメ出しの内容が以上のものである。 折角倭軍は参加者が多いのに、一点集中させないと勿体ない。 蜀の『恋姫無双』や『OneForAll』、呉の『白銀の戦慄』『背徳』の強さは、戦力の集中にあるとのこと。 倭軍も個別行動は控え、固まって動くべきだと指摘された。 あと、リーダーの言うことにみななびき過ぎで、もう少し知恵を出し合ったほうが思わぬ策が出ることもあるとのこと。 そして、今回の一番の失敗が、事前の復活ポイントと中継点の設定が間に合わなかったこと。 これにより、合流が大幅に遅れ、他軍に先を越される結果となってしまった。 また、最後は手広く二手に分かれて城を取りに行ったのだが、却って戦力分散となり敵の防戦に抗えなかった。 まだまだ戦術に関しては研究を進めていかねばなるまい。 ただ、嬉しいこともあった。 今回の倭軍、国戦の新規参加者が大幅に増えた。 50レベル未満でも果敢に敵陣へ乗り込む者もおり、その優秀な度胸に団長の私は驚かされた。 今後、低レベルでも国戦が楽しめるような軍団の姿勢を作ったほうがよさそうである。 こういった新規参加者がもっと育てば、倭軍はより大きな戦力を得ることが出来るだろう。 あとは、莫大な資金が必要だが、上位レベルのスキルの入手が出来ればさらに大幅な戦力上昇が見込める。 今は辛抱のときである。 成長と軍事資金という大きな壁を乗り越えられた先に、倭軍の真の力が見えてくるだろう。 色々大変だと思いますが、楽しんでいって下さい。部外者ですけど応援してます。 -- りばぷる (2009-01-27 21 16 23) 倭軍ほど軍の姿勢を明確に打ち出している軍はないと思います。トーンダウンは残念ですが、これからも彩に立ち向かう姿勢を貫いて欲しいと思います。 -- 名無しさん (2009-01-30 14 37 02)
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新武将は「 作成例 」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
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新武将は「 作成例 」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
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倭軍麻雀部早見表 【注意:ここから先は倭軍の麻雀部特設ページとなります、麻雀が解らない!という人は麻雀を知る人に教えてもらいましょう】 ハンゲーム麻雀4を利用して麻雀をしています。役満上がり履歴はハンゲーム麻雀4のみ対応されてます。 倭軍麻雀部… 其れは倭軍内で密やかに行われる放置の際の暇潰しという名の遊戯。 飛ばし飛ばされは数知れず、チャット室の部室が立てば倭軍雀士の準備開始。 叡狐を部長とした弱肉強食の世界である…。 評価は四天王他部員の判断を基準とする。 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 A-かなり凄い B-凄い C-運による(普通) D-成長期待(あまり無い) E-苦手 尚、放銃に置いては A-殆どない B-少しある C-運による D-多い E-結構多い 部長 「四天王 玄武」叡狐 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 C B B A B C 『防御型データー麻雀』 手をがっちりと固めて挑むデータ重視のスタイル。 降りる時は降りる、の徹底振りに部長の貫禄が光る。 副部長の白刃とは相性が悪く、その運が反比例されるほどである。 最近は指導に回るなど、初心者の支援も忘れない。 副部長「四天王 青龍」白刃 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 C C B B C B 『運型暴走麻雀』 ほぼ運だけで勝ち進めるスタイル。 部長の調子の悪い時は上がりまくるという反比例があるらしい。 最近は役も覚えて落ち着きを見せるかと思えば、更に幅が広がったらしい。 部長曰く「調子に乗らせると怖い」人の一人。 19年の最長雀歴で研ぎ澄まされた勘は今日も唸る。 …一応麻雀部には在籍中のようですが、邪魔なら消して下さいね(by白刃) 2009/08/06(thu)に役満「国士無双」を出しました、おめでとう! 2010/04/15(thu)に役満「四暗刻」を出しました、おめでとう!(部活外) 「四天王 朱雀」珈琲オーレ 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 A B B A C D 『流動型データー麻雀』 速度と実力を併せ持ち、元チャンプの異名を持つぐらい強いスタイル。 その実力は他の四天王認めるほど…かと思いきや時折運に負けることもある。 実力を出し切ったときは誰かを飛ばすほどであり 仏恥義理マンとの卓では二人以外に敵う者はいなくなるという。 セガネットワーク型対戦麻雀MJ4上級段位者 東風リーグS1 三人打ちリーグS2に所属 好きな役は三色同順、嫌いな役は七対子 2009/11/06 に「大三元」達成! 「四天王 白虎」仏恥義理マン 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 A A C B B C 『確実型データー麻雀』 がっちりと手を作り、当たり牌を避けつつ自分はツモを狙うという虎視眈々型のスタイル。 別名「麻雀いじめっ子」という嫌な別名ももつ。 100点等の生殺しに相手をさせてしまうのは運だから仕方ない。 今日も元気に誰かを生殺しにしている事だろう…。 セガネットワーク型対戦麻雀MJ4上級段位 雀龍門 東風ランカー 好きな役は七対子 2009/03/01 に役満「大三元」達成! 2009/04/16 に役満「国士無双」達成! 2009/07/20 に役満「国士無双」達成!(部活外) 2009/08/14 に「数え役満」達成!(部活外) 「やっと鳴ける子になった」おさっち 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 C B D C D A 『流動型こつこつ麻雀』 上記の零刃の真逆のスタイルの持ち主。 鳴けない代わりにしっかりと手をつくり、ドラ爆に追い込む等運にも恵まれる。 鳴きを最近覚え、しっかりと成長している模様。熟練者にはほら、背後におさっちが… 2009/03/23(mon)に役満「四暗刻」を出しました、おめでとう! 2009/05/28(thu)にサンマーで役満「四暗刻」を出しました、おめでとう! 「カンにロマンを」張妃 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 B C D C D B 『流動型なめらか麻雀』 ゆったりと手を作っていると思えばカンを行ったりする甲斐性のあるスタイル。 何故カンをするかはロマンだからというぐらいカンをしたがる。 そんなにカンをしすぎると自爆してしまうではと周りから心配される。 「酔雀の使い手」郭理 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 A B A B B B 『流動型運流動麻雀』 飲めば飲むほどに強くなる変態チックなスタイル。 酔雀(酔拳の麻雀バージョン)を使いこなし、暫くは擬似無敵状態に。当然、長続きはしないww 連勝街道を突っ走っているらしい。 「支離滅裂の」悠久律 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 B C C C D C 『運型本能麻雀』 運と勘に頼るスタイル。 無駄に手を狙おうとすると自滅する等、運に恵まれないことも多々ある。 調子に乗らせると怖い人物その二に該当する。 「惑わしの」馬騎 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 C D C D E B 『運型アシスト麻雀』 カンをしたがる上、其れを元にアシストしてしまうという涙のスタイル。 最近はカンを自重するかと思えばそんな事は全くなく、寧ろどんどんアシストしてしまっている。 最近のアシストは天使さんのドラ9。 「ドラ爆の」暴走天使 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 B C C B C C 『流動型ドラ狙い麻雀』 ドラを狙い、あくまでもシャープにドラ爆に追い込むスタイル。 アシストもありドラ9という前代未聞なドラ数をたたき出すほどであり、ドラへの執念は計り知れない。 一発で相手を沈めるなどの運もあるからだろうか、ドラに頼り今日もドラ爆の手をくみ上げ続ける。 「無駄なミンカンに負ける」ニフー 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 B C B C D C 『運型流動麻雀』 運を見ながら打つのを苦手とするスタイル。 運と共に実力も変動、本人曰く「調子に乗りたがる人」。 調子に乗れるまで、調子に乗ってから失速しないようにするまでが勝負。 因みに奥様はプロ免もちだったとか…。 「麻雀部女帝」ニフー奥様 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 A A B A A C 『確実型データー麻雀』 現段階の麻雀部頂点に君臨するニフーの奥様。 プロ免許持ちだった実力は半端ない。 四天王の3名が相手になっても全く歯が立たないほどであり、その貫禄がうかがえる。 因みにニフーのPCを使用しているので言葉遣いに注意しなくてはニフー奥様に出会えない、とか。 「麻雀部初心者」安倍辰麿 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 B C C C D A 『運型流動麻雀』 倭軍内で麻雀やろーぜーと声をかけて始めだした麻雀初心者。 上記白刃の最後の9ソーを出して国士無双を和了させてしまったりした経験がある。 でもそれからの成長は飛躍的なもので、もっと成長するだろうと期待を寄せられている。 倭軍外部員「鳴きに定評のある」零刃 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 B B A C D A 『運型鳴き麻雀』 速攻と運を武器に勝ち進むスタイル。 鳴かない時もあるが大体マンガン以上だったりするので注意が必要。 運だけで建て直しが出来る等、運に恵まれている。 但しがたつきすぎると運を絡めとるまで相当の時間を費やすようだ。 倭軍外部員「急成長の」春 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 B B B A D ∞ 『流動型成長麻雀』 運と実力をめきめきと挙げているスタイルの為詳しくは把握されていない。 軍団外部員ではあるものの、麻雀のみの参戦である為、スパイとは認識されていない。 その急成長振りは四天王を唸らせるほどであり、歴を重ねるたびに強くなるだろうと期待されている。 倭軍外部員「三人打ちの鬼」なまず大王 上がり率 ツモ率 速度 判断力 放銃率 成長性 A A A A A D 『流動型豪運麻雀』 四人打ちは苦手なのでほぼ三人打ち限定ではあるが、その強さはブッチ・オーレコンビを持ってして 「本気でコンビ打ちして太刀打ちできるか否か」と言わしめたほどの圧倒的強さを誇る。 流れを意識して自身の運すら使い方をコントロールしていると思えるその打ち筋は「ただただ強い!」としか形容が難しい。 この人に親番が回った時は全力で早く流すとこに専心すべきである。 もし団員内に漏れ等あれば報告をお願いします。 大会等の結果はこの場以降に書きこむ予定です。 さ、参加はどこでできますか・・・? -- 某軍団の豆腐。 (2009-08-29 17 46 34) チャット室名簿に「倭麻」があって、その中で説明してくれます。>某軍団の豆腐さん -- 白刃 (2009-08-30 07 09 11) ↑部長へ倉庫メール送ればOKですぜ。あと、自分の紹介はどうしよう……; -- 安倍辰麿 (2009-08-31 00 08 17) ↑やっとくよー(笑) -- 白刃 (2009-09-01 00 19 14) 名前 コメント
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倭軍珍言集 倭軍の日ごろのチャットで、思わず飛び出したトンデモ発言を一挙公開! 倭軍三代目団長 安倍辰麿の珍言 (勢)大丈夫、城に2M常時保管してるから。 文頭に注目。 勢力チャットで魏国全域に倭軍の軍事予算をばらしてます。 チャットの誤爆は本当に注意しましょう。 凄く恥ずかしい思いをします。 一刀龍の珍言 もう落馬しません! このあと、3分後に落馬しました。 バリ君の珍言 10Mクレ (倉庫から持ち出す際に)転売します オメ コンチワ 倭軍の珍言帝王、噂の妄将紳士、バリ君の珍言の一角です。 全部載せたら大変な数になります。 もちろん、まともなこともいいますよ。 本人の名誉のために言っておきます。 夏候昇の珍言 あー、ちょっと待って、今クワガタ会議入るから なっちゃん本人はクワガタキャラを否定しているかと思いきや、自ら口走ってしまった珍言。 ところで、会議内容が非常に気になるところです。 元副団長 おじゃの珍言 ラーメンに納豆入れて食べます 納豆副団長、爆誕の瞬間の発言です。 団員の驚愕のチャットログが倭軍に駆け巡ったのだった。 その後、団長が密かに試したところ、意外とイケたそうな。 バリ君曰く、倭軍の団長と副団長は納豆大魔神だそうだ。 虎王の珍言 だが断るのを断る。 倭軍内では「だが断る。」という言葉を物事を否定する際に、団長、副団長、一部の団員が使います。 某マンガキャラの名ゼリフのひとつというのを知ってる人は少なからずいると思われます。 そして、虎王氏の発言に対して副団長が「だが断る。」と発言した所、このセリフが飛び出しました。 正直その返し方は想像してなかったです。 倭軍三代目団長 安倍辰麿の珍言 その2 うちの舞姫部隊は、スタンドで例えると『近距離パワー型』だからね。 珈琲オーレ「団長の舞姫って攻撃力高いっすね」 安倍辰麿「そりゃ、選別とか色々拘ってるからねぇ」 珈琲オーレ「うーん、すごいっすね」 で、上の発言。 軍団チャットに、暫くの静寂がこの後流れました。 壁┃;・ω)スタンド名は『ダンシング・クイーンズ』とか、どうよ? 夏候昇の珍言 その2 (勢)どんなくみあわせがいいですかねー (勢)ミス 倭軍内での腕試しを闘技場で行っていた際の珍言。 実況を買って出たなっちゃんが、慌てて勢力チャットで発言してしまった珍言。 全てひらがなで入力しているあたりが、彼の焦りを良く表している。 叡狐の珍言 はじめまして! 新しく入った軍死の叡狐です! 好物はおっぱいです! 叡狐(えこ)氏は09/01/31に入団した新規団員。 予てから、このwikiの閲覧者だったそうだ。 バリ君を師匠と崇める姿勢に、もしやと思ったが……。 軍団一発目の自己紹介がコレだよ! ちなみに、このあと女性団員に対して、 「巨乳ですか?」という発言をかましたため、 珈琲オーレ氏の左ストレートのツッコミが早くも炸裂した。 叡狐氏入団から僅か一分足らず(倭軍最短記録)の出来事であった。 四代目倭軍団長白刃の珍言 馬鹿でしょ? バリ君の暴走(変態紳士的な意味で)に業を煮やした、白刃お嬢が言い放った言葉。 倭軍最高速にして最強威力を誇るそのツッコミ精度は、あのバリ君に三連続投下で黙らせた破壊力を誇った。 語尾に「w」が付いているうちは許容範囲内。 それが取れたら厳戒態勢に入らざるを得ないので注意が必要だ。 お嬢は「だから私は女だってば!」でブレイク。 今後の発言の濃さに注目が高まっている。 聖菜の珍言 のぼるさん? なっちゃんこと、夏候昇(カコウショウ)氏の読み方が分からなかった聖菜さん。 なっちゃんを呼びかけようとして、ついこう読んでしまったのがきっかけ。 いままで「クワガタ属性」言われ続けてきたなっちゃんの意識革命がコンマ1秒で起きた瞬間だった。 【団員の声】 新しすぎる! 学級委員長みたいだ 三国志知ってる人間からしたら、その発想はなかったわ のwぼwるwさwんw 癒された…… だって漢字が難しいんだもん うちの爺ちゃんと名前が一緒だ なお、何故この言葉が珍言集に入っているかは、本人が一番謎らしい。 四代目倭軍団長白刃の珍言 その2 正座しなさい 団長就任直前から言っていた「馬鹿でしょ?」の発展系。 正しくは相手の名を呼んでからこれが付くことに。 更に反省してもらいたい場合はそれ以降にスクワット追加。 もしくは時間指定(今から24時間正座、等)まで完備している。 大体乙盃教の面々に使われている模様…。 零刃の珍言 (勢)バリさんは朝まで空気イスでお願いしますw バリ君の勢チャで乙盃教を布教した際、勢チャでツッコミした零刃の発言。 因みに正座の発展が空気イスであり、たまに軍団チャット内でも登場するツッコミ法である。 どうやらウケた人がいるらしくコメントよりの採用となった。 ニフーの珍言 (勢)見た目とわりかし入手のしやすさにほれ込みました (勢)そんな時出合ったのが倭軍だったのです 何かの装備の話だったのだろうか、勢力に誤爆したときの発言。 この後無理やりというような倭軍勧誘に持ち込んだ発言も以降続くのだが 絶対的に丸く収まってなく、寧ろ突っ込みどころ満載だった。 因みに他方から納得の勢力チャットもあり、結局風呂敷を広げすぎた感満載だったことは言うまでもない。 ちょこ★の珍言 バリ君「私はちょこ色に染まりたい!」 ちょこ★「血まみれになるわよ?^^」 バリ君のラブコールに、ちょこ嬢のオーバーキルな返し撃ち。 『奥様は拳闘士(グラップラー)』という新ジャンル誕生の瞬間であった。 (今後も随時追加予定です) 名前 コメント このまえバリさんに朝まで空気イスって言ってたのうけました^^ -- 名無しさん (2009-03-17 14 13 07)
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発掘都市と武将名 ()内は未発見武将として登場する年 数字なしはシナリオ開始時、既に未発見状態 シナリオ3 A 都市(本城内)で発見可能な武将 北平・・・閻柔 薊 ・・・徐邈 平原・・・崔琰 北海・・・孫乾 汝南・・・魏延・陳到 洛陽・・・賈逵(199) 長安・・・楊阜(197) 西平・・・張横(197)/李堪(195) 武威・・・馬岱(197) 寿春・・・蒋欽 廬江・・・賈華(195)/陳武(195)/丁奉(207) 秣陵・・・謝旌(197) 呉 ・・・諸葛瑾/顧雍(197)/諸葛恪(217)/徐盛(196)/全琮(202)/張温(210)/陸遜(202)/陸績(206) 柴桑・・・呂蒙 会稽・・・留賛(202) 宛 ・・・甘寧/李厳/文聘(197)/郭攸之(209) 新野・・・徐庶(206)/傅彤(201)/鄧艾(216) 襄陽・・・向朗/馬良(206)-龐統(208) 江稜・・・霍峻(197)/馮習(201)/趙累(202) 江夏・・・李通 費禕(212) 武稜・・・潘濬/沙摩柯(206)/譚雄(207) 桂陽・・・鮑隆(202) 零稜・・・蒋琬(207)-劉巴(205) 梓潼・・・尹黙(215) 成都・・・秦宓 江州・・・董允(214) 建寧・・・李恢/孟獲(212)/祝融(214) 交趾・・・程秉/薛綜(206) 南昌・・・諸葛亮(諸葛瑾が仕官済みであれば、登場年に諸葛瑾が所属する都市に、 登場年より前に諸葛瑾が死亡していればここに登場) B 以下は都市ではなく地域で発見可能な武将 南皮領内 河間・・・孫礼(199) 晋陽領内 襄垣・・・王凌/郝昭(195)/郭淮(206) 下邳領内 琅邪・・・王祥(203)-蒋済(207) 淮陰・・・歩騭(196) 小沛領内 彭城・・・張承(197) 汝南領内 譙県・・・文鴦(236) 洛陽領内 河内・・・司馬懿(198)(但し既に司馬朗が士官済みなら、司馬朗のいる場所に、 登場年より前に司馬朗が死亡していればここに登場。) 河東・・・徐晃/毌丘倹(220) 弘農・・・楊修/楊奉 長安領内 臨晋・・・張既 郿 ・・・法正(195) 安定領内 陳倉・・・孟達 天水領内 段谷・・・費耀(211) 隴西・・・王双(219) 廬江領内 石亭・・・張紘/張昭/宋謙 秣陵領内 阜陵港・・・呂岱 丹陽・・・凌操/朱桓(196)/朱然(196)/潘璋(196) 呉 領内 曲阿港・・厳畯/吾粲(206) 会稽領内 章安・・・董襲 建安・・・賀斉 始新・・・陳矯 柴桑領内 九江港・・・周泰/蒋幹 南昌・・・諸葛亮 宛 領内 穰県・・・牛金(201) 梓潼領内 巴西・・・馬忠(205)/張嶷(209)/王平(216) 成都領内 綿竹・・・雷銅 涪水関・・・冷苞(210) 蛾眉・・・張翼(207) 広漢・・・王甫/陳式(210) 交趾領内・蒼悟・・・邢道栄 212年、会稽領に駱統 -- (名無しさん) 2016-03-06 16 51 59 212年、江夏に費イ -- (名無しさん) 2016-03-06 16 55 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トニュクク フワーリズミー テッド・グンディ 新武将は「 作成例 」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。 トニュクク 統率 武勇 知略 政治 戦法 足軽 騎馬 弓隊 鉄砲 兵器 義理 信仰 出自 口調 指南法 生年 没年 86 94 88 76 突撃之四 C A A D D 83 仏教 武士 男性:知勇兼備 相伝 646 726 【トニュクク】 突厥第二帝国の宰相。 適切な助言で突厥第二帝国を発展させる。その一方で無数の戦功を挙げ唐初の名将、李靖や李勣に比せられた。 フワーリズミー 統率 武勇 知略 政治 戦法 足軽 騎馬 弓隊 鉄砲 兵器 義理 信仰 出自 口調 指南法 生年 没年 23 14 110 56 鬼謀 D D C D D 68 無し 庶民 男性:能吏 理論 780? 845? 【フワーリズミー】 アッバース朝の学者。 数字・天文学・地理学に大きな功績を残し、特に数学では初めてアルゴリズムを用い、西洋諸国に大きな影響を与えた。 テッド・グンディ 統率 武勇 知略 政治 戦法 足軽 騎馬 弓隊 鉄砲 兵器 義理 信仰 出自 口調 指南法 生年 没年 28 75 32 11 連撃之二 D D D B D 70 基督教 武士 男性:普通 一般 1925 2015 【テッド・グンディ】 アメリカの軍人。 第二次世界大戦から戦い抜いてきた歴戦の軍人。退役後の2011年に狙撃に挑戦した際は当時の銃で270m先を難無く射抜く。